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アニメの円盤(Blu-ray,DVD)作品の新作情報やレビューと、TVアニメを見た感想をおっさんが適当に書いています。

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TVアニメ『恋愛ラボ』の第2話「恥ずかしがり屋とクールと変態?」を見た感想

TVアニメ『恋愛ラボ』の第一話「出会ってしまった二人」に続いて、第二話「恥ずかしがり屋とクールと変態?」を見ました。

『恋愛ラボ』は輝かしくおもしろいですね。テレビの前でクネクネしながら見てます。何もかもが可愛らしくておもしろい。私は恋愛ラボを見ている時だったら誰かから萌豚と馬鹿にされても構わないと思うぐらい『恋愛ラボ』のアニメが好きです。

第二話では、主要キャラの生徒会書記の棚橋鈴音(通称「スズ」)と、生徒会副会長の榎本結子(通称「エノ」)と、生徒会会計の水嶋沙依理(通称「サヨ」)のキャラ設定が強く感じられて、第三話以降の展開に期待が高まりました。

チラ裏ですが、『恋愛ラボ』の中では特にリコが好きです。学校では「ワイルドの君」と言われたりしているボーイッシュな女の子ですが、髪型がちょくちょく変わったり、マキと同じように女の子らしい想像をしていた女の子っぷりが最高です。

『恋愛ラボ』は4コマ漫画が原作という事もあり、狙った笑いもあるわけですが、『帰宅部活動記録』と比べるとノリもネタもわざとらしさがあまり感じられないんですよね。今のところ今期アニメの中で5本の指に入るおもしろさを感じています。


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