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『有頂天家族』の第一話「納涼床の女神」を見た感想 テレビアニメを見た感想 2013年07月09日 『有頂天家族』の第一話「納涼床の女神」を録画して見ました。【有頂天家族 PV [Uchouten Kazoku]】タイトルは知っていて、漫画が原作だと思っていたのですが、小説が原作なんですね。森見登美彦先生、自分は知らないです……。キャラデザに関してはどこかで見た事のある絵柄だな〜と思ったら、『絶望先生』の久米田康治先生が担当されているそうです。内容については人に化けているたぬきが主人公なのか〜、じいさんは天狗なのか〜、エロそうなねーちゃんだな〜、となんとなくおもしろいな〜という事でとりあえず来週も見てみる事にしました。※作品に関する詳しい事をもっと知りたい人はTVアニメの公式サイトやウィキペディアを見ると良いと思います。TVアニメ 有頂天家族 公式サイト有頂天家族 - WikipediaPVを見て知ったのですが、主人公の下鴨矢三郎の父・総一郎が金曜倶楽部にたぬき鍋にされて食べられてしまったという衝撃の設定を知って驚愕しています。本編にこんな説明あったっけ?でも、バーの店主が弁天が現れた時に人から狸の置物になっていたのかと合点。少し作品を見る目が変わってしまいました。 [0回] http://enban.anime-navi.net/tv-anime-impressions/%E6%9C%89%E9%A0%82%E5%A4%A9%E5%AE%B6%E6%97%8F-1%E8%A9%B1『有頂天家族』の第一話「納涼床の女神」を見た感想