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2013年夏季TVアニメ『君のいる町』の第一話「追いかけて」を見ました。
【TVアニメ「君のいる町」番組TVスポット】
事前情報なし、原作が漫画で連載中とも知らずに見始めました。なんで主人公の桐島青大が広島から東京に引っ越したのか……親の転勤以外で子供が遠くの地に引っ越すのって、非行少年が島流しというのをイメージしますが、さすがにこれはないですよね……。
東京にきた理由は女のケツを追いかけにきただけっぽいのが分かり、急激に興味がなくなってきました。二話目はたぶん見ないと思います。たぶん。
※作品に関する詳しい事をもっと知りたい人はTVアニメの公式サイトやウィキペディアを見ると良いと思います。原作は瀬尾公治の漫画で、週刊少年マガジンで連載中です。絵柄と内容から少女漫画かと思ったのですが、少年誌。自分は見る目がないorz
あと、ショートヘアーで男勝りな女の子・御島明日香が最初はつんつんしていたのに、1話の後半にはイケメン主人公の桐島青大に微妙にデレ始めたので、やはり世の中顔なんだなと思いました。
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2013年夏季TVアニメ『ふたりはミルキィホームズ』の第一話「いつものふたり」を見ました。
【TVアニメ「ふたりはミルキィホームズ」番宣CM】
ゲームか何かのテレビCMを見た事があるな〜ぐらいの予備知識だけで見始めたのですが、かなり衝撃的でした。
はじまったかと思ったら思い切り実写! 声優らしき4人が不二家の工場見学をしはじめたのには衝撃を受けました。アニメを見始めたと思ったら実写で工場見学ですからね。
【PV】探偵オペラミルキィホームズ 恋の調査報告書.avi
この人達……かな?
自分と同じ気持ちの人は居ないのかとTwitterで検索したらけっこう唖然としている人がそれなりに居ました。声優さんで歌を歌ったりパフォーマンス的な映像なら興味はあるのですが、工場見学ですからね。
それでやっとはじまったかと思えば、『ふたりはミルキィホームズ』なのにミルキィホームズ何人居るんじゃ! と心のなかでツッコミを入れたのは自分だけではないはず。
キャラも内容も特に興味が起きなかったので、二話目以降は見ないです。自分の大きなお友達的感性がよく分からなくなってきました。
※作品に関する詳しい事をもっと知りたい人はTVアニメの公式サイトやウィキペディアを見ると良いと思います。公式サイトを見ると、12分アニメと書いてありました。
夏季アニメはとりあえず1話は全て見て2話目以降を見るか決める事にしたのですが、秋季アニメは事前に公式サイトぐらいは確認して実際に見るかどうか決めたいと思います。
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2013年夏季TVアニメ『ガッチャマン クラウズ』の第一話「Avant-garde」を見ました。
リメイクなのか完全新作なのかは知らずに見たのですが、二話目以降を見る事はないです。
一番大きな理由は、主人公の女子高生・一ノ瀬はじめがやたらとテンションと口調がウザく見ていられないためです。
話自体もガッチャマンを冠する必要性が全く感じられない、ガッチャマンという名前がなくても成立するのに名前を使うのは単純に注目を集められるかもしれないという厭らしい考えがあるのではないかと想像してしまったのもけっこう引っかかっています。
あと、緑色の髪の毛の女の子の髪型が単純に気持ち悪い。
今期のアニメの中で2番目にネガティブな印象を持ったアニメです。
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TVアニメ『恋愛ラボ』の第一話「出会ってしまった二人」に続いて、第二話「恥ずかしがり屋とクールと変態?」を見ました。
『恋愛ラボ』は輝かしくおもしろいですね。テレビの前でクネクネしながら見てます。何もかもが可愛らしくておもしろい。私は恋愛ラボを見ている時だったら誰かから萌豚と馬鹿にされても構わないと思うぐらい『恋愛ラボ』のアニメが好きです。
第二話では、主要キャラの生徒会書記の棚橋鈴音(通称「スズ」)と、生徒会副会長の榎本結子(通称「エノ」)と、生徒会会計の水嶋沙依理(通称「サヨ」)のキャラ設定が強く感じられて、第三話以降の展開に期待が高まりました。
チラ裏ですが、『恋愛ラボ』の中では特にリコが好きです。学校では「ワイルドの君」と言われたりしているボーイッシュな女の子ですが、髪型がちょくちょく変わったり、マキと同じように女の子らしい想像をしていた女の子っぷりが最高です。
『恋愛ラボ』は4コマ漫画が原作という事もあり、狙った笑いもあるわけですが、『帰宅部活動記録』と比べるとノリもネタもわざとらしさがあまり感じられないんですよね。今のところ今期アニメの中で5本の指に入るおもしろさを感じています。
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『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』の第一話「PROLOGUE ようこそ絶望学園」に続いて、第二話「CHAPTER 01 イキキル(非)日常編」を見ました。
今のところ自分の中で、今期アニメ5本の指に入るおもしろさを感じています。期待しつつ2話を見たらこれがまたおもしろい展開になってきました。ヒロインだと思っていた超高校級の「アイドル」舞園さやかが死んでしまったからです。
そして、誰かが殺されたら一定時間後に学級裁判が開かれるという学園ルールで、犯人を当てる事ができたら犯人におしおき、犯人を当てる事ができなかったら犯人以外の人におしおきで、おしおきの内容は処刑という超絶ハードモード。バトル・ロワイアル的な作品は過去にもあったと思うのですが、この裁判次第で1人が死ぬか他の全員が死ぬかという凄まじいルールにしびれました。
ただ、舞園さやかを殺した犯人が全く分かりません。作中にいくつかヒントっぽい物の描写がありましたが、全然分かりません。バスルームの立て付けが悪くて開け方のコツを知っている人じゃないと開けられないから、バスルームの中で死んでいた舞園さやかの自殺なのではないかと思ったりもしましたが、バスルームの壁に残されたダイイングメッセージの意味がまた分かりません。(殺しに来た人がきてバスルームに閉じこもって自殺したのではないか説。)
次回で裁判の結果が出るのでしょうか。めちゃくちゃ気になります。ダンガンロンパは見て楽しむだけでなく、犯人を推理する楽しみもあって良いですね。
あと、モノクマを踏みつけて学園の校則違反としてグングニルの槍で殺されてしまった超高校級の「ギャル」江ノ島盾子の死体に超高校級の「暴走族」大和田紋土が自分の長ラン(特攻服?)をかけていたのを見て、大和田紋土って基本的に良い奴なんだなと思いました。
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2013年夏季アニメの『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の第一話「誕生!魔法少女!」を見ました。
【『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』先行PV2】
オープニングを見て、また魔法少女物かと胸焼け気味に。それでもがんばって最後まで見ました。その結果、意外とおもしろいなと思いました。
でも魔法少女のバトル物は今のところこれ以上見る気は起き難いのです。もっと私生活の時間に余裕があれば見ても良いかなという感じです。録画するだけしておいて、余裕ができたら見るとかにしようかな……。
※作品に関する詳しい事をもっと知りたい人はTVアニメの公式サイトやウィキペディアを見ると良いと思います。
Wikipediaを見ると、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』は『Fate/stay night』を元にしたひろやまひろし先生による漫画作品で、パラレルワールドの話だそうです。
悪と戦わない魔法少女物、かといって日常系でもない魔法少女物はないかな……と思ったらスレイヤーズが思い浮かびました。懐かしいなぁ。
【スレイヤーズ 第1話】
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2013年夏季アニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』(ちょうじげんゲイム ネプテューヌ)の第一話「プラネテューヌの女神(ネプテューヌ)」を見ました。
【TVアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』第1弾PV】
最初からスタイルの良いおっぱいデザインのキャラクター達が登場し、そういう事なのかと思ったら、それは変身した姿で、元の姿は少女。それがネプテューヌでした。
世界観、キャラデザ、話の内容、どれも割りと好感触。
この作品はゲームやゲーム業界の用語を擬人化した設定で、現実のゲーム業界のゲーム機のプラットフォーム競争やマジコン問題などが物語のモチーフになっています。
しかし、このままではかなりの数のアニメを毎週見る事になってしまうのでサクッと1話で見るのを止めてしまった方が良い気がしています。あぁ、どうしよう。
※作品に関する詳しい事をもっと知りたい人はTVアニメの公式サイトやウィキペディアを見ると良いと思います。
TVアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』公式サイト
超次元ゲイム ネプテューヌ - Wikipedia
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TVアニメ『空の境界』の第一話「伽藍の洞 Ⅰ」に続いて、第2話「伽藍の洞 II」を見ました。
いや〜もう見ているとムズムズしますね。厨二病的セリフがちょいちょい出てきて。
話の内容自体はぜんぜんおもしろいとは思わないのですが、厨二病的なセリフが最高です。
でも内容自体がおもしろく感じないならこれ以上見る必要はあるのだろうかとも思うのです。
作者の奈須きのこ氏が影響を受けた作家の中に綾辻行人氏が入っている時点で「あ、(察し)」っていう感じだしね。
原作の初出が1998年で、作風が中途半端な古さなのもムズムズ。
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TVアニメ帰宅部活動記録の1回目の放送を見て、けっこうおもしろいかも〜と思い二週目も見たのですが、1話と比べるとネタのわざとらしさに拍車が掛かり、おもしろみがあまり感じられなくなってしまいました。
ちなみに放送第2回目は下記の3話。- 記録の五 ホトトギスはなかない ただのしかばねのようだ
- 記録の六 女子力オーバードライブ
- 記録の七 合コン訓練
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のホトトギスの句のネタ、手作りの縫い物から感じ取られる女子力とドラゴンボールのスカウターを使ったネタ、合コンの訓練ネタ、どれも放送1回目と比べると微妙。
とりあえず次回であまりよく感じなかったらもう見なくて良いかなと。
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ローゼンメイデン第1話「アリスゲーム」に続いて第2話「少女のつくり方」を見ました。少し感想を。
1話と変わって、大学生らしき主人公の桜田ジュンが巻きますか巻きませんかの手紙を巻きませんかに丸をつけてから始まります。
もしかしてこれってパラレルワールドという設定なのかなと思ったら、アニメ本編ではなくローゼンメイデンのゲームのCMで「大学生のジュンと中学生のジュン、パラレルワールドで進行します」といったアナウンスがありました。まさか本編やWikipediaなどのネットの情報ではなくテレビCMで知るとは思いませんでした。
あと、ジュンのバイト先の書店の店長がクズ野郎で、バイトの女の子がけっこうかわいくて良い娘。後でこのふたりは何か重要な話に関わってくるのか、ただのモブキャラで終わるのか気になりました。
巻かないを選んだ世界で、どうやってローゼンメイデンと関わりができるのか想像がつかなかったのですが、返本したら戻ってきた本一色の中にローゼンメイデンの組立てキット(デアゴスティーニのアレっぽいやつ)があり、それを組み立てはじめるという展開でした。
それから組み立て終わって、ネジを巻いたらそこから話が大きく展開するのかなと想像したら、完成前にパラレルワールドの中学生のジュンからメールが届きます。
「雪華綺晶(きらきしょう)の力が強すぎて僕や金糸雀(かなりあ)だけではみんなを助け出す事ができない」といった内容が。
なんというファンタジー。いや、SFでしょうか? また中学生のジュンがクソ生意気な雰囲気。なんか大学生のジュンが振り回されそうな感じがして不憫な印象。
何度かメールのやり取りをして状況を掴めないでいる巻かなかった世界のジュンがこれからどうなっていくのか、アリスゲームの行方を見て行きたいので次回以降も見ます。
それにしても本が休刊のお知らせが届いたけど、誰がポストに入れたのか、出版社とかは誰が運営しているのかが謎ですが、これって次回以降に明らかになるのでしょうか? もやもや。
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